薄毛治療 プロペシア ミノキシジル

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飲むタイプと塗るタイプの2種類の薬を使用

【Step1】薄毛・AGAの基礎を知る!薄毛治療(AGA治療)の基本アプローチでも紹介したように、フィナステリドやミノキシジルを使った薬による治療は、薄毛治療において最も基本となる治療方法です。

 

治療で使われる薬には2種類、内服薬(飲むタイプ)外用薬(頭皮に塗るタイプ)がありますが、同じ成分のものなら塗るよりも飲む方が効果は強く出る傾向にあります。

フィナステリド/デュタステリド ⇒内服薬タイプ

フィナステリドやデュタステリドは基本的に「飲むタイプ」です。

 

フィナステリドには「塗るタイプ」もありますが、非常に珍しいもので多くのAGAクリニックではほとんど取り扱っていません。

 

外用薬としてフィナステリドを取り扱っているのは、湘南美容外科クリニック(旧:AGAルネッサンスクリニック)ぐらい。ちなみにデュタステリドの外用薬というのはこれまで聞いたことがありませんが、今後開発されるかもしれません。

ミノキシジル ⇒内服薬タイプと外用薬タイプの2種類

ミノキシジルは「飲むタイプ」と「塗るタイプ」の両方があります。

 

市販されているリアップは後者の「塗るタイプ」のミノキシジルですね。

 

飲むタイプのミノキシジルはミノキシジルタブレットとも呼ばれていて「ミノタブ」といったような略称で呼ばれます。こちらはリアップのように市販されてはおらず、医師の処方が必要になります。

 

AGAクリニックでは「飲むタイプ」と「塗るタイプ」の両方のミノキシジルを併用して使うことをオススメされるケースが多いです。

AGAクリニックではオリジナルの薬を提供してくれる

薄毛治療(AGA治療)の基本アプローチでは

・フィナステリドを主成分とする内服薬は「プロペシア」
・デュタステリドを主成分とする内服薬は「ザガーロ」
・ミノキシジルを主成分とする外用薬は「リアップ」

という風に紹介しました。

オリジナルのフィナステリド治療薬

AGAクリニックでは、プロペシアも取り扱ってはいるものの、オリジナルの薬を開発・提供しているクリニックが大半です。

 

「オリジナルの薬」というのは、フィナステリドの成分はプロペシアと同様に含まれてはいますが、そこにプラスして各クリニックが独自の考え方で添加物を加えて薬を作っているということです。

 

ちなみにプロペシアも主となる有効成分はフィナステリドですが、結晶セルロースや酸化チタン、でん粉など13種類もの添加物が加えられています。つまり、この添加物の種類や容量が各クリニックによって異なるということですね。

 

どういった添加物を加えているのかはAGAクリニックの企業秘密であるため、外部の人間からは分かりませんが、それぞれ薄毛治療に良いと思われる成分をプラスしているのだと思われます。

デュタステリドについてはクリニックのオリジナル薬というのも出てきてはいますが、ザガーロがそのまま処方されることが多いです。

オリジナルのミノキシジル治療薬

内服薬タイプのミノキシジルタブレットについては市販されているものが無いため、フィナステリドと同様に、各AGAクリニックがミノキシジルを主成分とする内服薬をオリジナルで作ったり仕入れたりしています。

 

通常、多くのAGAクリニックではフィナステリドとミノキシジルを別々でそれぞれ1錠ずつ分けていますが、ゴリラクリニックのようにフィナステリドとミノキシジル、さらにはビタミン・ミネラルなど、全ての成分を1錠にひっくるめて処方してくれるAGAクリニックもあります。これだと1錠だけ飲めば良いので手間が省けますね^^

 

外用薬タイプのミノキシジルについては市販のリアップもありますが、リアップよりもミノキシジルの濃度を上げたオリジナルの外用薬を用意しています。

 

市販されているリアップの場合、含まれるミノキシジルの濃度は通常のリアップで1%、最高濃度のリアップX5プラスで5%です。

 

AGAクリニックでは5%はもちろん7%や11%、15%といった高濃度のミノキシジル外用薬を処方してもらうことが可能です。

 

濃度についてはいきなり高濃度のものを使うのではなく、現状の薄毛(AGA)の進行具合や治療効果・反応を見ながら、医師の指示の元で濃度を変えていきます。

オリジナルのサプリメント

また、フィナステリドやミノキシジルタブレット以外に、サプリメントもあわせて飲むことを勧めるAGAクリニックも多いです。

 

サプリメントには薄毛治療に良いとされるビタミンCやビタミンH、アミノ酸、亜鉛を中心としたミネラルなどが独自の配分で調合されており、クリニックのオリジナルサプリとして処方されます。

治療薬を使用するタイミング

基本的な治療パターンとして多いのは、1日1回朝または昼にフィナステリド(またはデュタステリド)・ミノキシジルタブレット・サプリメントを飲んで、朝晩1日2回外用薬タイプのミノキシジルを頭皮に塗るというパターン。

 

内服薬の内容や錠数、飲むタイミング、外用薬を塗るタイミングはAGAクリニックの方針や院長の考え方によって若干異なりますが、大事なことは体内の有効成分量を一定に保つということです。

 

なので、朝飲むとなったら毎朝飲むことになります。つまり、「朝飲んだ次の日は夜飲む」といったような不規則な飲み方はしないということですね。

 

塗るタイプのミノキシジルは、

  1. スプレーする感じで頭皮に液体を噴射させる
  2. スポイトで液体を吸い上げて頭皮に直接垂らしてなじませる
  3. 泡タイプの場合は手のひらに乗せて頭皮にもみ込む

といった感じで、1〜3のいずれかの方法で使用します。

治療薬の受け取りは月1回が基本

基本的には1ヶ月に1度、クリニックに行って治療薬を処方してもらいます。

 

同時に、このタイミングで治療の経過を医師にチェックしてもらい、薬を服用していく中で気になったことや心配ごとなども気軽に相談することができます。

 

ある程度慣れてくると、毎回診察をおこなうのではなく、2〜3ヶ月に1度ぐらいのペースに落としていき、治療薬も2〜3ヶ月分まとめて購入することもできるようになります。

 

特に遠方の人や海外出張などがある人は、毎月行ってられないですよね^^ 事情を話せば可能な限り要望に応じてもらえますよ。

一般の皮膚科クリニックで薄毛治療はやっていないの?

ここまで主にAGAクリニックで提供される薄毛治療薬について説明してきましたが、一方で一般の皮膚科クリニック(スキンクリニック)では薬を提供していないのか、というとそうでもありません。

 

さすがにAGA専門クリニックのようなオリジナルの治療薬は扱っていないことが多いですが、プロペシア(フィナステリド)はMSD株式会社という製薬会社が提供している薬ですので、取扱いがあれば皮膚科の病院で処方してもらうことが可能です。

 

また内服薬はありませんが、外用薬のリアップ(ミノキシジル)であれば薬剤師さんのいるドラッグストアで購入することが可能なのことは、知っている方も多いと思います。

 

なので、近くの皮膚科でプロペシアを購入して、市販されているリアップを使い、自己流で薄毛治療をしようと考える人もいるかもしれません。

 

ですが、そういった方法はあまりオススメしません。薄毛専門(AGA専門)で治療をおこなっているAGAクリニックを利用するメリットがたくさんあるのです。

 

薄毛専門のAGAクリニックを利用するメリット

  • 過去におこなってきた数多くの治療実績から最適な治療方法を提案してもらえる
  • マイクロスコープなどを使って治療の経過をきちんと診てくれる
  • リアップより強力な外用薬を処方してもらえる
  • ミノキシジルが主成分の内服薬を処方してもらえる
  • (もちろん希望があれば)プロペシアの処方も可能
  • 万一、副作用などのトラブルが起こった場合でもすぐに対処してもらえる

など、AGA専門クリニックならではのメリットがたくさんあります。

 

特に1番最初の項目、過去の治療実績を元にして自分の頭皮や毛髪の状態を見ながら最適な治療方針を立ててもらえる点が一番ポイント高いですよね。

 

いくらお金と時間を掛けて治療したとしても、自分に合わない薄毛治療をしていては意味がありません。

 

管理人が診察をしてもらった医師いわく「過去の症例から、この人はこれぐらいまで髪の毛が増えるだろうというのが治療前から何となく想像がつきます」と言ってました。

 

これが一般の皮膚科クリニックになると、そうはいきません。薄毛の患者さんももちろんいますが、全体から見ると割合としてはごくわずか。

 

このサイトで紹介したようなAGAの原因やメカニズムなどもあまり分かっていない医師もたくさんいるので、単にプロペシアだけを処方して「ハイ、終わり!」といったようなクリニックも多いのです。

 

なので、できれば薄毛治療専門のAGAクリニックを利用することをオススメします。

薬治療をおこなうオススメのAGAクリニック

最後に薬治療をおこなっている主なAGAクリニックを紹介しておきます。良かったら参考にしてみてください。

 

ちなみにヘアメディカルグループABCクリニックは薬治療のみを取り扱っています。他は薬治療に加えて注入治療や植毛まで扱っているAGAクリニックとなります。

 

ちなみにどこのクリニックも薄毛治療のカウンセリングは無料となっています。

薬治療をメインでおこなう主なAGAクリニック
ヘアメディカルグループ 概 要
ヘアメディカルグループで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療
【治療費】(税抜)6,000円〜
【エリア】東京・愛知・大阪・福岡


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ABCクリニック 概 要
ABCクリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療
【治療費】(税抜)18,500円〜
【エリア】宮城・埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡


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薬治療だけでも可能&注入治療や植毛もおこなう主なAGAクリニック
銀座総合美容クリニック 概 要
銀座総合美容クリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療/注入治療
【治療費】(税込)7,020円〜
【エリア】東京


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AGAスキンクリニック 概 要
AGAスキンクリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療/注入治療/植毛
【治療費】(税抜)3,400円〜
【エリア】全国38院(提携院含む)


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ゴリラクリニック 概 要
ゴリラクリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療/注入治療
【治療費】(税抜)9,000円〜
【エリア】東京・神奈川・愛知・大阪・新潟


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近くにAGA専門クリニックが無い場合はどうする?

お住まいの地域によっては「近くにAGA専門のクリニックが無い!」といったケースもあると思います。

 

そんな時は、スマホによる遠隔診療に対応しているAGAクリニックを検討してみるとイイと思いますよ。

 

AGAヘアクリニック東京ロイヤルクリニックでは、自宅でスマホのテレビ電話機能を使いながら、医師による診察を受けることができます。

 

自宅で専門の薄毛治療を受けられるAGAクリニック
AGAヘアクリニック 概 要
AGAヘアクリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療
【治療費】(税込)5,500円〜


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東京ロイヤルクリニック 概 要
東京ロイヤルクリニックで薄毛治療・AGA対策

【治療法】薬治療/注入治療
【治療費】(税抜)6,500円〜


>>公式サイトはこちら

 

治療薬については自宅まで郵送してもらえる(もちろん発送伝票の「内容」の欄には薄毛治療薬なんていう表記はありません)ので、文字通り自宅から一歩も出ずに薄毛治療を受けることができます。

 

自宅にいながらにして、薄毛治療専門の医師に診てもらえるのはアリガタイです。ほんと便利な世の中になりました^^ これなら家族や友人にバレる心配もありません。

 

あるいは、他の方法として、交通費を負担してくれるような近県のAGAクリニックに行くという選択肢もあります。例えば、中央クリニックなどですね。

 

ただし、交通費支給には条件があり、無料カウンセリングのみの場合は基本的に支給されません。

 

カウンセリング&診察を受けてさらに治療の契約までおこなって初めて支給されます。

 

そして、契約した治療内容によっては支給されないことや一部のみの支給ということもあったり、来院のたびに支給されるのではなく「初回のみ支給」といったシバリがあったりするので、ぶっちゃけあまり使い勝手の良いものではありません!

 

であれば、自宅でスマホ診療の方がそもそも交通費も掛からないですし、時間の節約にもなるのでイイですよね。

 

ぜひ負担の少ない形で薄毛治療を受けてもらえればと思います^^

薬治療(フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジルなど)記事一覧

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