【薄毛治療・AGA対策の教科書】

MENU

テストステロンを悪玉の男性ホルモンに変化させる5αリダクターゼ(5α還元酵素)にはT型とU型があるのですが、フィナステリド(プロペシア)で抑えることができるのはU型の5αリダクターゼのみ。

 

T型の5αリダクターゼも併せて抑えることができれば、既存のプロペシアではあまり治療効果が出なかった人でも効果が表れるのでは?既に効果が出ている人でも更にAGA治療効果が高まるのでは?という発想で始まった研究&検査です。

 

人によってT型による影響が大きい人やU型による影響が大きい人など、遺伝子によって差があります。

 

前立腺肥大アボダードという薬 モニターを募って100人規模で検査してみた
還元酵素2型は生え際とか頭頂部に多い 
還元酵素1型は皮脂腺を刺激する

 

ザガーロ(デュタステリド)でどちらも抑えた方がより効果が良いのではと考えたがそこまで劇的に効果が上がったわけではなかった。

 

肌が荒れやすい、湿疹がでやすい人を対象にして、肌荒れなどが改善されるかというとそこまで顕著な効果は無かった。

 

そのくせになぜか10%ぐらい精力減退の副作用が増えたこともあり、積極的にオススメはしない。

 

 

https://www.rs-clinic.com/menu/aga_5a.html
先ほど5αリダクターゼという名前の酵素が出てきましたが、この酵素にはT型5αリダクターゼとU型5αリダクターゼの2種類が存在します。

 

T型5αリダクターゼ
全身の

 

U型5αリダクターゼ

 

男性ホルモン:テストステロンはT型とU型のどちらの5αリダクターゼと結合しても悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)に変化します。

 

 

※余裕があれば読みたい記事記事一覧

薄毛や抜け毛、ハゲに悩む人に向けて、AGA(男性型脱毛症)を引き起こす大きな原因の1つ:男性ホルモンについて解説しています。

薄毛・抜け毛治療やAGA(男性型脱毛症)対策としてよく使われるフィナステリドが効かないケースがあります。この理由やメカニズムについて解説しています。

薄毛や抜け毛、ハゲに悩む人に向けて、AGA(男性型脱毛症)を引き起こすもう1つの大きな原因である髪の毛の栄養不足について解説しています。

薄毛や抜け毛、ハゲに悩む人に向けて、AGA(男性型脱毛症)を引き起こすもう1つの大きな原因である髪の毛の栄養不足について解説しています。

薄毛や抜け毛、ハゲに悩む人に向けて、AGA(男性型脱毛症)になる人とならない人の違いや理由について遺伝と絡めて解説しています。